上総国小糸地域の諏訪信仰と
中世武士団・秋元氏
現在の君津市大井戸、諏訪神社には七面の懸仏(かけぼとけ)が
伝来します。その銘文から諏訪神への信仰が、中世前期にさかの
ぼることが分かりました。 上総国小糸地域に勢力を持っていた
武士団・秋元氏と諏訪信仰との関係を考えてみたいと思います。
●日時:6月29日(土)午後2時~3時20分(受付は午後1時30分から)
●場所:木更津市中央公民館(スパークルシティ木更津6階)第7会議室
木更津駅下車 西口ロータリーの向かいのビル6階
●受講料:400円 (中学生以上、非会員のみ、 会員は無料)
*木更津市中央公民館には、できるだけ電車やバスなどの公共交通機関をご利用下さい。
*自家車の場合は、周辺駐車場をご利用いただくことがあります。
*非会員の方は、必ず事前申し込みを下記までお願いいたします。
*マスク、手洗い、感染予防策をお願い致します。
〈参加申し込み・問合わせ〉 e-mail:toshi-551223@kzh.biglobe.ne.jp
または090-3431-9483 筑紫(つくし)携帯電話(留守電に伝言を残して下さい)
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